ニュージーランドドルの外貨預金

FXでは金利をなんと呼ぶ?

FXは使い方によって、銀行での外貨預金とほとんど同じ取引ができるということを説明しましたが、金利についてちょっと補足しておきます。

FXでは金利のことを「スワップポイント」または「スワップ金利」と呼びます。名前は違いますが、外貨預金の利息と同じと考えて大丈夫です。

ちょっと違う点は、たとえば銀行の外貨定期預金では満期時に利息が付きますが、FXでは毎日口座に反映される仕組みになっているということです。

FXではスワップ金利が毎日計算し直され、1日ごとに実際のレートに即した値を得られることになっています(※)。

そのため、銀行の定期預金のようにずっと保有する必要はなく、たとえば「これからニュージーランドドルが急落しそうだ!」と感じれば、すぐに売ることもできます。

そのとき、中途解約による罰則はないし、利息が下がるということもありません。
保有日数が少なくなれば、毎日付く金利もその日数分もらえなくなりますが
買いや売りといった取引の自由度が非常に高いということは特筆すべきことだと思います。

また、FX会社によっては、スワップ金利が毎日口座に反映され
外貨を売らなくても(取引を終了しなくても)出金することもできる場合もあります。

というわけで、通常の銀行で外貨預金を行うよりも取引の自由度が高く
そして、より高い金利で外貨預金をおこなうことができるようになっています。

※ FXのスワップ金利は1日ごとに付くので、1日分の金利に360を掛けて年率を求めます。

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